コーヒーに関するあれこれ

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美味しい1杯のために スペシャルティコーヒー コーヒー豆の種類
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*メニューは諸条件により随時変更しています。そのため詳細はこちらをご覧ください。
 創業当初からの定番、オールマイティなスペシャルティブレンド『ぽれぽれ』をはじめ、
 世界各国の農園・地域限定ものも取りそろえています。



  • 1978年、エルナ・クヌッセン女史が『スペシャルティコーヒー』という表現を初めて使用しました。
    日本スペシャルティコーヒー協会、世界の各スペシャルティコーヒー協会により様々な定義がされています。

    〜サステイナビリティ(持続可能性)やクオリティ(品質や技術‥)が高く、トレーサビリティ(追跡可能)が明確
    〜生産者の努力に見合った対価が支払われ、生産意欲を向上させ、生産地の様々な環境が守られるもの
    〜豆の持つ風味特性を最大限に引き出す焙煎をされ、最終的にカップを手にした消費者が満足するコーヒー

    これらが『スペシャルティコーヒー』の要素であると考えられます。

  • 以上の基準をベースに当店では『スペシャルティコーヒー』の定義を次のように定めています。

    〜生産者から様々な経路を通り、お客様の口元に供されるコーヒーが、全工程でベストを尽くされたもの〜

    『毎日飲んでも飽きない』『再び飲みたくなる』『いつ、どこで、誰が淹れても美味しく飲める』
    そんなコーヒーをお客様に提供できるよう、私達は日々努力を重ねています。
    ぜひ一度当店のコーヒーをお召し上がりいただき、コーヒー本来の味を感じていただけたら幸いです。

  • コーヒーは60以上の国や地域で生産されており、その多くが途上国や最貧国など、情勢不安定な国です。
    スペシャルティコーヒーは、高品質のコーヒーを生産する者に適正な報酬が支払われる、というものです。
    それによって、生産者の意欲や生活、労働、教育、自然など様々な環境を向上させる、シンプルなものです。

    〜お客様が美味しいコーヒーをお召し上がることによって幸せを感じて頂き、生産国の人々も豊かになる〜

    『一杯のコーヒーが幸せの連鎖を生む』それが私達のスペシャルティコーヒーであり、ビジョンであります…


  • コーヒー豆の3原種
アラビカ種 スペシャルティコーヒーの殆どがこれに属する。主に高地で栽培され豊かな香りとテロワール(コーヒー農園の気候・地勢・土壌の個性)の特性が出やすい反面、病害虫に弱い。 全世界で生産されるコーヒー豆の6-7割を占める。
原種に近いティピカとブルボンが人気だが、 スペシャルティコーヒーの普及とともに品種改良や研究・試験が盛んに行われ、大粒のパカマラ、モカフレーバーが特徴的なゲイシャなど、ユニークな品種も多くなってきている。
カネフォラ種 別名)ロブスタ種:低地で高温多湿な地域で栽培可能で、アラビカ種より耐病性に優れ収量も多いが、香味が劣るとされ安価で取引される。独特の香りを持ち苦味が強く ブレンドやインスタントコーヒー、缶コーヒー、アイスコーヒーの原材料に使われる。近年生産量が増え、世界のコーヒーの3-4割を占める。
リベリカ種 耐病性・香味ともにアラビカ種とロブスタ種の中間とされる。
世界的に生産量はごくわずか。
  • 一般的なコーヒー豆の銘柄は生産された国の名前、山の名前、積み出しされる港の名前などが付けられて販売されています。以下に代表的なコーヒー豆の銘柄をまとめておきますので、豆を選ぶ際の参考にしてみてください。
銘柄 生産地 詳細
ブラジル ブラジル 香りの甘さが軽快で酸味、コク、苦みともに軽くバランスが良い。 世界1位のコーヒー生産量を誇る。
ブルーマウンテン ジャマイカ 卓越した香気を持ち、調和の取れた味わい、 軽い口当りと滑らかな咽越しが特徴。最高級の品質と呼ばれる
コナ ハワイ 非常に強い酸味とコク・風味を持つ。 ブレンドに用いると良質な酸味が与えられると言われる。
キリマンジャロ タンザニア 強い酸味とコクが特長。
モカ イエメン、エチオピア 香気に優れ独特の酸味を持ち、甘みとコクが加わる。 エチオピアがアラビカ種のふるさと。かつて、イエメンのモカ(現在廃港)から 両国のコーヒーを世界に出港していたため、ブランド名の由来となった。
マンデリン インドネシア 苦味とコクを中心とした味わい、酸味はなく独特な後味がある。



  • 様々な国や地域で栽培されているコーヒー豆にはその地域ごとの等級が存在し、それらは記号、数字、呼称などで表されています。そのため一概にどれが最高ということは言えないのですが、等級の高い(高品質な)豆に含まれる要素としてはいくつかの決まりがあり、それはどの地域でも同じです。それは高地栽培されている、豆が大きい、欠点豆が少ないという三点です。

  • とはいえ、コーヒー豆も農産物である以上品質のばらつきがあり、等級通りのクオリティが常に保証されているわけでもありません。そのため当店では等級に頼ることなく入荷した生豆をハンドドピックによる検品をしてから焙煎、その後再度ハンドピックによる欠点豆の選別を行って、お客様に常に安定した味をお届けできるように努力しております。

  • また近年話題になっているトレーサビリティがコーヒー豆にも浸透してきています。そのため当店ではUTZ Certified  やレインフォレスト  といった業界団体の認証を受けた生豆を使用することによって、匿名性を排除し原産地や生産者を明確にした上でお客様に安心して飲んでいただけるコーヒーの提供にも努めています。



  • コーヒーの生豆はそれ自体では食べることは勿論のこと、コーヒーとして飲むことも出来ません。生の豆を火で炒って水分を蒸発させ成分を変化させてコーヒーとして飲めるようにする作業が焙煎と呼ばれ、コーヒーの味と香りを決める上で非常に重要な作業となります。

  • 焙煎の度合いはメーカーや業者によって様々ですが、一般的には8段階に分かれています。浅煎りほど酸味が強く、深煎りほど苦味が強くなり、その間にコクを挟み込むバランスが焙煎の重要なポイントとなります。日本で飲まれているレギュラーコーヒーは程度の差こそあれ、ミディアムからシティの中煎りから中深煎りが殆どとなります。

  • 当店では日本の風土と気候に合わせた焙煎機 マイスター2.5で豆の芯までふっくら仕上げます。

  • 焙煎の度合いによる適したコーヒーの飲み方は表を参考にしてください。
ミディアムロースト アメリカンコーヒーなどに使用
ハイロースト ミディアムよりやや深い煎り方。家庭や喫茶店でよく飲まれている。
シティロースト 標準的な煎り方。家庭や喫茶店でよく飲まれている。
フルシティロースト アイスコーヒー用に使用されることが多い。炭火焙煎などもこのあたりに属す。
フレンチロースト 強い香りと苦味が特徴。カフェオレやウインナコーヒーなどアレンジメニューに使用。
イタリアンロースト 最も深い煎り方。エスプレッソやカプチーノに使用。



  • コーヒー豆の挽き方は一般的には5段階に分かれており、抽出器具によって適切なコーヒー豆の粗さがあります。
    家庭や職場でよく使われているペーパードリップやコーヒーメーカーなら中細挽き〜中挽きが最適です。市販のパッケージ商品のほとんどは中細挽きに設定されています。

  • 使用器具と豆の粗さは表を参考にしてください。

  • 当店では現在ペーパー用の豆は中挽きでお渡ししています。
極細挽き エスプレッソマシンなどに。
細挽き 水出しコーヒーなどに。
中細挽き ペーパードリップ、コーヒーメーカーなどに。
中挽き ペーパードリップ、サイフォン、ネルドリップなどに。
粗挽き パーコレーター、コーヒープレスなどに。


  • コーヒー豆は焙煎直後から大量の炭酸ガスを発生します。ですので焙煎後2日程度経過してからが飲み頃となり、その後緩やかに風味は落ちてきます。最後まで美味しくコーヒーを楽しんでいただくためにしていただきたいこと
  1. 酸化と香りが飛ぶのを防ぐ為に防気性(ガスタイト)のあるガラス壜、缶、プラスティックフィルムの袋に保管するようにしてください。

  2. 冷蔵庫、冷凍庫での保管は、出し入れ時に結露を生じますので、吸湿にご注意ください。
    直射日光は避けて冷暗所(20度以下)で保管してください。

  3. 二週間程度で使い切る量の豆を購入していただくのが理想的です。また豆よりも粉のほうが空気に触れる面積が多いので、できれば豆で購入して飲む直前に粉に挽くようにしたほうがより美味しくコーヒーを飲めると思います。


  • まず大切な事は、好みの焙煎度合いの豆を使用する器具に合わせて挽いていただくということ。そして後はいつも通りにコーヒーを淹れていただくだけなのですが・・・今回は一般的なペーパーフィルターを使ったコーヒーの淹れかたで守っていただきたい事をご紹介します。この部分に注意していただくだけでも味の違いが分ると思います。
  1. コーヒーには80度〜85度のお湯が適温です。お湯が沸騰したら一呼吸おいてからドリップを始めてください。

  2. 少量のお湯をコーヒー豆に注ぎ、粉全体に均一にお湯を含ませてから、20〜30秒ほどそのままにして蒸らします。
    注ぐお湯の量はサーバーにぽたぽたと数滴落ちてくるのを目安にしてください。

  3. お湯は、中心で小さく「の」の字を書くように数回に分けて注ぎます。この時コーヒーの粉を平らにならした面とポットから注ぐお湯の角度が90度になるように注意してください。
  • 以上の3点に注意してどうぞ試してみてください。



ぽれ珈琲は日本スペシャルティコーヒー協会に加盟しております。
ぽれ珈琲は大和鉄工所の珈琲焙煎機、マイスター2.5を使用しております。

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